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【PHP】数字をカンマ区切りしたり、切り捨てたりする方法。

  • 2018.11.29
  • PHP
【PHP】数字をカンマ区切りしたり、切り捨てたりする方法。

PHPで何らかの数字を計算させて最終的にはカンマ区切りで出力したい場合などに役立つ関数、number_format関数や切り捨て、切り上げ、四捨五入方法を簡単に初心者向けに解説します。

数字をカンマ区切りする方法

数字をカンマ区切りするにはnumber_format関数を使います。

number_format関数は整数や浮動小数点数を文字列の型にフォーマットし、千の位毎にカンマ(,)で区切ります。

小数点以下を表示したい場合は第2引数で指定します。第3引数以降はほぼ使う場面が無いと思います。

日本語でnumber_formatをわかりやすく説明すると以下になります。

number_format( フォーマットする数字 , 小数点以下の桁数 , 小数点区切り文字の変更 , 千の位毎の区切り文字の変更 )

ブルーマーカーで示した第2引数までしかほぼ使いませんのでここだけは覚えましょう。

number_format関数のサンプルコード

下のサンプルコードは特定の商品に消費税を掛け算して税込価格表示様にカンマ区切りでフォーマットして最後に「円」をつけています。

$shouhin1 = 2500;
$tax = 0.08;

echo number_format($shouhin1 * (1 + $tax)).'円';

これで狙い通り、数値をフォーマットしてカンマ区切りで「2,700円」と表示させることが出来ます。

注意する点は、number_format関数で小数点以下は指定した桁数で四捨五入して処理されます。
では次に、切り捨て、切り上げの方法を確認していきましょう。

切り捨て、切り上げの方法

PHPで切り捨て、切り上げをするにはそれぞれfloor関数ceil関数を使用します。

floor() 切り捨て
ceil() 切り上げ

切り捨て、切り上げのサンプルコード

では実際に、以下のサンプルコードより処理内容の確認をしていきましょう。

$shouhin2 = 1.5;

echo floor($shouhin2)."<br>";
echo ceil($shouhin2);

floor関数を使った方は『1』。ceil関数を使った方は『2』と表示されます。

四捨五入したい場合はround関数を使います。

例:  round(1.5);
※この場合2と表示。

number_format関数と切り捨て、切り上げを組み合わせて使う。

では次に、今までに解説したnumber_format関数と切り下げ、切り上げを組み合わせて使ってみましょう。

以下は数字を千の位でカンマ区切りし、小数点2桁まで表示し切り下げを行ったサンプルコード。

$num = 123456.789;

echo number_format(floor($num*100)/100,2);

このサンプルコードは少し複雑になりましたね。このサンプルコードは以下の手順で処理が行われています。

  1. 小数点以下2桁表示したいので、予め変数$numに100を掛け算する。
  2. 掛け算した数字(12345678.9)の小数点以下を切り捨てし、整数型に変換(12345678)。
  3. 切り捨てした整数型の数字を100で割り、浮動小数点(123456.78)に戻す。
  4. number_format関数でカンマ区切りし、第2引数で小数点以下表示を2桁までに指定。

num_format関数を使わなくともfloor($num*100)/100の箇所の小数点以下どの位置で切り捨てるかという方法は良く使うので覚えておきましょう。

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